下駄箱扉凹みリペア工事を実施
玄関はどうしても荷物の出し入れが行われる場所なので、あちこちに物をぶつけてしまいがちです。ご依頼頂いて現場のケースでも、下駄箱に”穴”とも言えるほどの大きな凹み傷が付いてしまっていました。
一見取り返しのつかないような傷ですが、ここにパテを充填し、入念なサンドペーパー掛けを行い、表明をしっかり平滑にしたあと、同系色の木目調のシートを張ってあげると……。
周囲の元々の扉とも違和感無く、新品のように修復が完了しました!
「建具に傷や凹みを付けてしまったから、交換しか無いのでは…」と思い込みがちですが、リペア補修を行う事で、安価に綺麗に直す事ができる可能性があります。
同様な状況でお困りの方は、下記フォームよりぜひお問合せください(^^)